自作エレキギターに挑戦!(その11・補修)

2月27日

 

さて、トップ材にマホガニー色の油性ステインが染みてしまい、削り取った箇所があったが、今日はようやくこの部分の補修をする。


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120番の紙ヤスリで削り取ったので、240番から掛けていく。

 

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400番、


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600番と細かくしていき、


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他の部分と同じ条件にするため、1000番まで掛ける。

 

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しかし、いかにも凹んだ感があるので、

120番からやり直し💦

周囲の部分も削っていく。


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1000番まで掛け直し、まあ、これで何とか…(^^;


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水性ステインのメープル色を水で2倍に薄めたものを保存してあった。これを塗る。


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エスに浸し、

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塗った。

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10分ほど置いて、水拭き。

 

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そして乾拭き。


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う~ん、ヤスリ掛けして色が落ちた部分にも、亜麻仁油が浸透していて、水性ステインは浸透しないようだ💦

ここも「秘策」で何とかしよう(^^;

 

 

2月28日(補修2日目)

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昨日水性ステインを塗った補修箇所。

ちょっと無惨な感じだ( ω-、)


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ここに亜麻仁油を塗る。冷蔵庫から取り出してくる(亜麻仁油は要冷蔵…未開栓でもだ)


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小さく切ったウエスに付け、

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塗る。 


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塗った。これで30分待つ。

今日は帰りが遅くて時間がもったいないので、入浴。

 

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50分も経過してしまった(^^;

 

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急いで拭き取る。


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うん、ステインが少し融け出し、周囲にも浸透しそうだ。

しかし、削ったところの虎目が出ない…(-_-;)

これで一日置く。

 

ここでダークブラウン色の天然ニスが届いたが、色が濃すぎることを恐れ、後で注文した専用うすめ液とクリアーニスが届くのを待つことにした。

その頃にはトップ材の補修と蜜蝋ワックス塗りは終わっているだろう、と思っていたが、翌日届いたので、ニス塗りの作業に戻る。

 

 

3月4日

さて、ニス塗り三回目でまたしても大失敗したので( ;∀;)、その部分の補修を試みる。

 

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しかし、マスキングを剥がしてトップ材を下にして置いていたが、敷いていた紙に油が染み出していたのに気付いた。

最後に塗ってから半月も経っているのに、亜麻仁油はまだ乾いていないのか。


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まずはウエスで拭いてみる。


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う~ん、拭いただけでは油は落ちないようだ…。


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では、この部分の修復を試みる。

昨日考えた対処方法は

 

①うすめ液で落としてみる

②この部分だけまた削る

③いっそのことトップ全体を削ってやり直し

④サンバーストにしてごまかす

⑤トップ全体にこのニスを塗ってしまう

 

…だ。①からやってみる。

 

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天然ニスには天然塗料専用のうすめ液を。

これで落ちるか…?

 

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溶かし出すためにしばし押し付け、染み抜きのように軽く叩く。

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落ちない…。やっぱり一日置いてしまうと、手遅れか…(-_-;)

でも、塗った後すぐに塗った面を下にして置くわけにはいかなかったのだ…。


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若干は、落ちたが…。

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では、②に進む。

うすめ液を塗ったので、耐水ペーパーをつかう。

これは以前に紹介した、ホルダー付きの 80番から 1500番までのセット。


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80番から使う。

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結構染み込んでしまっている…(-_-;)

これ以上削りたくないところで、諦める。

大体、指板との境目は削れない💦
ここがこの状態では、③の「全体を削り直す」のは意味がない。

 

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後は、だんだん目を細かくしていき、整える。

周りと同じにするため、1000番まで使う。 


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これで補修は終わり。

後は④か⑤を選択するのみだ。

 

次→その12・水磨ぎ

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